反田恭平のショパンコンクール2021の動画とCD&語り

反田恭平と言ったら、今、最も輝いている音楽家・ピアニストですよね!
2021年 第18回ショパン国際ピアノコンクールで見事第2位に輝き、いまや一躍、時の人となったピアノ界の若きホープです!

このショパンコンクール反田恭平のライヴ盤が、2枚のCDに収録され発売されましたので、ご紹介しますね・・

ショパンコンクールの第一次予選から第三次予選、そして本選(ファイナル)の「ショパンピアノ協奏曲第一番」まで、全てが収録されているので、圧巻ですヨ!

今回、第一次予選の演奏のyoutube動画や、CDの収録曲名、反田恭平へのインタビュー「シヨパンコンクールを語る」の要旨をあなたにお届けしたいと思います。

反田恭平のショパンコンクール2021のyoutube動画

<反田恭平のショパンコンクール2021の動画youtube>(第一次予選)

反田恭平のピアノ演奏はいかがでしたか?
モチロン、本会場で聴く生演奏と、動画youtubeで聴くピアノの音色は違うかもしれませんが・・

世界的指揮者の佐渡裕さんは、反田恭平ピアノ演奏について、
「反田君が弾くとね、金色みたいなオーケストラが金箔で包まれているみたいな、そういう音になるというのがね。弱い音でも万華鏡を覗いているみたいな美しさがある。最高の相棒ですよね反田君は」と絶賛されています!

音色の美しさ、心地良さに今や大人気の『今、最もチケットが取れないピアニスト、反田恭平』といわれている彼のピアノ演奏は、生演奏で聴くのが最高ですが、チケット取るのも大変ですので、いつでも聴きたい時に聴けるCDが販売されていることは、嬉しいですよね!

ショパン国際ピアノコンクールは、ショパンの祖国、ポーランドのワルシャワで1927年に第1回が行われ、5年おきに開催されて、途中、第2次世界大戦で中断されましたが、1949年に再開されています。
第18回の今回も、世界的な新型コロナの大流行のため1年延期され、2021年の開催となったのです。

ショパン国際ピアノコンクールの特徴は、ピアノ部門のみのコンクールであること、演奏曲目はショパンの作品のみであること、出場資格は、16歳~30歳であること、ポーランドのワルシャワで行われること、などです。

ショパンコンクールの審査は、予備予選、第1次予選、第2次予選、第3次予選、本選(ファイナル)と、3週間にわたり行われ、それぞれ課題に合わせた演奏が求められるのです。

演奏時間も各予選ごとに増えて、第3次予選は40分~45分と、すごく過酷なコンクールですよね・・
ファイナルは、「ショパンピアノ協奏曲」の第1番、か 第2番で、オーケストラとの約40分の演奏で、それこそ、”体力” が要求されますよね・・

2021年第18回の今回のショパンコンクールでは、日本人が善戦し、ファイナルに残った反田恭平と小林愛実の2人も、それぞれ、反田恭平 第2位、小林愛実 第4位、と見事入賞して、日本人のダブル受賞となり、日本人のダブル受賞は初めてのことで、この快挙はスバラシイですネ!(パチパチ!)

「ショパンコンクール」第2位は50年前の内田光子さん以来とのことで、つまり半世紀ぶりの快挙となりますね!

若きお二人の今後の益々の活躍に、目が離せませんね!
私も、陰ながら応援していきたいと思っています。(^^♪

反田恭平のショパンコンクールでのCDが発売

 

2021年に行われた「第18回ショパン国際ピアノコンクール」で反田恭平第2位という高順位の結果を出したのを受けて、1次予選からファイナルの「ショパンピアノ協奏曲 第1番」までの全てが収録された「ショパンコンクールの反田恭平のライヴ盤」が、2枚のCDに収録され発売されたので、紹介させて頂きます。

<商品紹介>

1970年の内田光子の受賞に並ぶ歴代日本人最高位に登り詰めた反田恭平のライヴ録音もついにリリース決定!

今回のライヴ盤も、第一次予選からファイナルまでコンクール全体を俯瞰する充実の2枚組。繊細なヴィルトゥオーゾ性を実現した第一次予選のノクターンやエチュード。印象的な速いテンポで魅せた第二次予選のワルツや「華麗なる」様式を輝かせたロンド・ア・ラ・マズル(マズルカ風ロンド)。

第三次予選は『葬送ソナタ』と『英雄ポロネーズ』はもちろん、めったに聴くことのない遺作の『ラルゴ(神よ、ポーランドをお守りください)』にも注目です。多彩なリサイタルやオーケストラとの共演の他、自身のオーケストラや会社の設立、若手音楽家のための音楽サロン運営など、極めて精力的な活動を繰り広げる反田恭平がワルシャワで築いた雄姿に刮目あれ!

<収録情報>
ショパン:
CD1
1. 夜想曲第17番ロ長調 Op.62-1
2. 練習曲第1番ハ長調 Op.10-1
3. 練習曲第22番ロ短調 Op.25-10
4. スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31
5. ワルツ第4番ヘ長調 Op.34-3
6. ロンド・ア・ラ・マズル ヘ長調 Op.5
7. バラード第2番ヘ長調 Op.38
8-9. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.22/3つのマズルカOp.56■CD2
1-4. ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35《葬送》
5. ラルゴ 変ホ長調 Op.posth《 神よ、ポーランドをお守りください》
6. ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53 《英雄》
7-9. ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11*※反田恭平(ピアノ)アンドレイ・ボレイコ(指揮)ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団

※ (https://item.rakuten.co.jp/joshin-cddvd/5906395034772/ より一部転載)

ショパンコンクール第2位に輝いた反田恭平の、ショパンコンクールに挑戦した楽曲のすべてがライブ録音されてCDとして再現できるなんて、素晴らしいし、とても嬉しいですね!

反田恭平の「人生をかけた挑戦」が2枚のCDにすべて収められていて、それをいつでも聴いては感動を呼び起こすことが出来るので、あなたもぜひ彼の素晴らしい音色再現で感動されてみてはいかがですか?

私もぜひ購入して「反田恭平が挑戦したすべての楽曲の演奏」をじっくり聴いて、反田恭平の世界に浸ってみたいと思ってます!

反田恭平がショパンコンクールを語る

↑ ↑<ショパンコンクール2位入賞反田恭平さん単独インタビュー「世界が一気に変わった」【news23】2021.10.21 (42分)youtube より>

反田恭平ショパンコンクールを語り、「世界が一気に変わった」と~。

ショパン国際ピアノコンクール」は、最も権威あるコンクールといわれています。

反田恭平は、「ショパンコンクール」を挑戦する前々から、プロとしてテレビにもたびたび出演してピアノ演奏し、NHKの人気アニメ『ピアノの森』にもピアノ演奏で出演して、彼の名前は世間にも知れ渡っており、彼のコンサートなどは、「最もチケットが取れないピアニスト」としても有名ですよね・・

ただ、彼の人気は日本国内ではフアンもかなり多く居る現状でしたが、権威ある「ショパンコンクール」での2位という高順位を受賞してからは、今まで全く知らなかった世界の裏側の人たちからもオファーが数えきれない程あって、まさに「世界が一気に変わった!」~との実感があったと、ショパンコンクールの威力を語る反田さんの、驚きと嬉しさ、感動が伝わってきますね!

いかに「ショパンコンクール」の世界的権威があるコンクールであるか、ということの証明ですね!
100年近い歴史があるのも、権威づけてるひとつの要素ですね・・

エピソードとして、反田恭平は、ピアノコンクールに高校生の頃から挑戦し、すべて第1位で優勝している経歴があり、ロシアのモスクワ音楽院での留学中の2015年にプロとしてもスタートしている。すでにテレビなどにもたびたび出演してピアノ演奏し、フアンもかなり増えて、「コンサートで最もチケットが取れないピアニスト」といわれているのは、有名な話ですよね・・

反田恭平としては、ここまで人気と実績、会社やオーケストラのオーナーとしても順風満帆に
やってきている時に、いまさら ”ショパンコンクールに挑戦すること” は果たしてどうなのか?うまくいかなかった時のリスクを思うと~という逡巡があった、と述べています。

すでに多くの権威あるコンクールを制覇しているわけだし、もしも、ショパンコンクールで予選敗退でもしたら、今まで培われてきた人気・名声が失われるリスクがあるのではと・・

だが、反田恭平としては、「自分のレベルが世界でどのくらいの位置にあるのかを世界最高峰といわれる”ショパンコンクール”で確かめたい」~との思いと、挑戦するなら、年齢的にも今回が最初で最後の挑戦になる唯一のチャンス、となるとの思いから決意するのですネ!

やるからには、徹底的にやろうと、ショパンに関するあらゆるものを勉強し研究するべく、ショパンの祖国、ポーランドのショパン国立音楽大学に留学して、ショパンコンクールの審査員にもなった先生に付き、ショパンを徹底的に学び研究するのです。

ショパン作品の楽譜をすべて集め、ショパンの手紙や、ショパンコンクールで演奏した出演者すべての楽曲を調べあげ・・・と、凡人にはとても考えられないような超徹底ぶりで、完璧主義者でもありますね・・

彼は、「ショパンコンクールに人生をかけている」~と言っていたので、徹底ぶりもうなづけますね・・

エピソードとして、ポーランド、ワルシャワにあるショパンの有名な銅像がある公園のベンチに、スイッチを押すとショパンの曲が流れるのを見つけ、素晴らしい曲だけど、自分に知らない曲なので、楽譜を探したが、一般に出回ってなく、やっと探し当てたら『ラルゴ』という名曲であった。

ぜひショパンコンクールで引きたいと思い、ラルゴ 《 神よ、ポーランドをお守りください》の曲をコンクールで演奏した時、審査員が「これは、自分の知らない曲だ・・」とあわてたという。

審査員も知らないショパンの楽曲を、コンクールで演奏するなんて、反田さんくらいでしょうネ・・

結果は、2位という日本人としては50年ぶりの最高位となる高順位で、反田恭平本人も、応援した多くの私たちフアンも嬉しい結果にほっとしましたね!

「ショパンコンクール」では、恩師ピオトル・パレチニは「ファイナリストの中で唯一、1次から最後まで発展していったピアニストだった」と言い、

モスクワ音楽院のノミハイル・ヴォスクレセンスキー教授は「世界中の音楽家の中でも傑出しています。このような才能豊かな人が世に出るのは10年に一度のことでしょう」と語っています。

今までも、優勝者はモチロン、ショパンコンクールの入賞者は、その後、世界的に活躍されているピアニストが何人もいることから、今回のショパンコンクール2位の反田恭平は、今後、世界的にも大いに活躍されることが、期待できますね!

また、反田恭平は数年前から、会社を作り、オーケストラ、”ジャパン ナショナル オーケストラ” を編成し、近い将来「音楽の学校」も作りたい~と着々と準備を進めているとか~

そして、指揮者になるべく、指揮の勉強をしていて、実際に自身が作った”ジャパン ナショナル オーケストラ” の指揮をしているようです!

編成したオーケストラのコンサートマスターの岡本さん(バイオリニスト)曰く「反田さんはまさにマルチ人間」と言わしめています。

反田恭平は、今後、世界のピアニストとしてのみならず、クラシックをはじめ、音楽界を世界的にリードしていく大活躍が期待できそうですね!

まとめ

今回、2021年に行われた「第18回ショパン国際ピアノコンクール」で反田恭平第2位という高順位の結果を出したのを受けて、ライヴ版が2枚のCDに収録され発売されたので、その紹介と、ショパンコンクールの予選時の演奏動画や最終結果、挑戦に至るまでのエピソードなどについてお話しましたが、いかがでしたでしょうか?

そして、反田恭平本人が非常に驚いたこととして、ショパンコンクール終了直後から、世界中からオファーがきて「世界が一気に変わった」事だといってます。

ショパン国際ピアノコンクール」は世界一権威のあるピアノコンクールであることを、あらためて認識しましたね・・

ショパンコンクールでの反田恭平の全演奏を聴けるチャンスを、この2枚のCDに込められていますので、今回発売のCDで、あなたもぜひ、ショパンコンクールでの反田恭平の世界を享受しませんか?

 

 

 

 

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